課題
薄い板状の葉に、ひねりと厚みの両方を加えたかった。この二つは加える順番によって、葉の面どうしが突き抜けて見えることがある。
解決法
平らなうちに先にひねり、そのあとで厚みを足す順番にした。曲がった形に対してあとから均一に厚みが乗るので、内側と外側の面が干渉しにくくなる。
考え方
先に厚みを足してからひねると、すでに表裏のある板をねじることになり、内外の面が別々に動いて交差しやすい。
平らな一枚の状態でひねれば、ねじれているのは「線」だけで、面の表裏はまだ一枚。そこに厚みを乗せると、ねじれた形に沿って均一にふくらむ。
冒頭のワイヤーフレームは、この順番で仕上げたあとのメッシュ。
補足
逆の順番(厚みを先に適用してからひねる方式)は、今回は試していない。表裏の面が増えた状態でねじると交差すると見込んで、平らなうちにひねる順を選んだ。
参照元
自身の実機検証(Blender 4.5.3 LTS / Windows 11)
この技術で作った作品は LookBook と Process に。 虎斑のサンセベリア(LookBook) 虎斑のサンセベリアのモデリング(Process)
