エケベリアのモデリング

Blenderで制作した桃色のエケベリアの3Dモデル(ワイヤーフレーム表示)。放射状に重なる葉のメッシュ構造。 Process


モデリング完成。葉と鉢の形を確定。次はテクスチャ着色へ。
重なって隠れている葉が、ワイヤーだと一度に見渡せる。

工程メモ

葉のつくり

  • 1枚の平面から始め、サブディビジョンサーフェスとソリッド化で多肉らしい厚みを出す。
  • ポリゴンは増やしすぎず、自動スムーズシェードで表面のカクつきだけを取る。
  • 涙型の輪郭にうねりを少し加えて、量産しても同じ顔にならないようにする。

葉の配置

  • 大元の1枚をリンク複製し、Z軸まわりに60度ずつ回して1段目(6枚)をつくる。
  • 上の段ほど立ち上げ、外の段ほど寝かせて、ロゼットの重なりを組む。
  • リンク複製なので、後でテクスチャを塗れば全部の葉に同じ着色が回る。

鉢のつくり

  • 円柱の頂点数を抑えた低ポリで、株を引き立てる土台に留める。
  • 上部にリムをつくり、内側を押し下げて土が入る深さを持たせる。
  • こちらも自動スムーズシェードで、頂点を増やさず縦じまだけを消す。